防災訓練

万一に備えて

6月11日に、消防署の方を招き防災訓練を行いました。

参加したのは、水前寺ハイムのスタッフと石原伊牟田内科の看護士さんたち。それに、たまたま居合わせた業者の方。

入居者の方々には普段通りに過ごしていただいていたため、驚かさないように「火事だ~」の声を控えめにしたのですが、そんな気遣いは無用だったようです。「ほら、もっと大きな声出して」と応援されてしまいました。

無事に避難を終えてから、玄関前で消防署の方のお話と、初期消火の訓練を行いました。

せっかくなので、お話の中から「緊急時に忘れがちなこと」をいくつか・・・。

火事の知らせがあったら消火器を持って行く!

火災報知機や「火事だ~」の声を聞いて様子を見に行く時には、近くにある消火器を持っていくこと!!

本当に火事だったら、戻ってくる時間が無駄です。それに現場近くの消火器には近づけない可能性があります。必ず、様子を見に行く段階で消火器を持って行きましょう!!

扉はゆっくり開ける

もしも向こう側が燃えていたら、扉を開けると酸素が入り込み、一気に火が強くなることがあります。

急いで開けて覗き込む、なんてことは非常に危険!扉に身を隠しながらゆっくりと開けて、自分の安全を確保しながら進みましょう。

煙を吸わない

火事で怖いのは火よりも煙だそうです。

熱くて動けないよりも煙を吸って動けなくなることのほうが圧倒的に多いのだとか

ハンカチなどで口を抑えて、極力煙を吸わないようにしましょう。