胃がん(内視鏡)検診のご案内

熊本市 胃がん(内視鏡)検診

2019年4月1日から、熊本市で胃がん内視鏡検診(胃カメラ)が開始になりました。

ヘリコバクターピロリ菌感染や、萎縮性胃炎の有無、早期胃がん発見を目指し、当院も胃がん検診登録施設として手を挙げております。

熟練した内視鏡専門医(2名)が検査を担当させて頂き、皆様の健康維持にお役に立てればと考えております。

胃カメラを受けたことのない方は、この機会に是非ご相談ください。

対象者
熊本市在住。50歳以上 かつ 年度内(2019年4月1日~2020年3月31日)に偶数年齢になられる方。
料金
50歳~68歳:3,000円、70歳以上:無料
組織診断した場合のみ、通常診療どおり保険診療で負担があります。
完全予約制
096−383−3448 まで ご連絡いただくか、来院してお申し付けください。

対象者の方は、熊本市ホームページに胃がん検診の案内がありますので、そちらの方もご確認ください。

※ 当院では鎮静下内視鏡を導入しております。希望の方は予約時にお申し出ください。鎮静を希望される場合、検査日は車の運転は控えていただきます。

胃がんについて

胃がんは慢性胃炎(萎縮性胃炎)との関連が昔から指摘されています。

近年は、慢性胃炎の主な原因であるヘリコバクターピロリ菌検査・除菌治療の推進により、胃がんの発生頻度は年々減少傾向にあります。

2017年の死亡数は胃がんは第3位でした(男性2位、女性4位)。

個人的な見解

従来の胃がん検診(胃透視)と胃カメラを比較すると、胃カメラのメリットは色調変化、微小病変に対する拡大観察組織検査客観的な画像評価(検査後の所見の見直し、検査医以外のダブルチェック)ができる事です。

胃萎縮性胃炎、リンパ腫、カルチノイド、粘膜下腫瘍(GIST)、炎症性疾患の診断をはじめ、さらなる胃がん死亡数の減少、胃がん早期発見/治療を目指し、今回の熊本市胃がん内視鏡検診を活用しましょう。